2011年03月31日

水不足のときのウォーターサーバー

福島の原発から放射性物質が漏れ出して、水道水から検出されはじめたという報道がされてから、コンビニやスーパーの店頭からペットボトルの水がすっかり姿を消しました。
近所のスーパーにも行ったし、少し離れたダイエーやコンビニも見てみましたが、揃ってミネラルウォーターだけがごっそりなくなっていました。
そしてどこも「次回の入荷は未定です」という張り紙が。

気になったので、
「水はいつからなくなったんですか?」とお店の人に聞いてみたら、
とても申し訳なさそうに謝られました。
いや、別にクレームを言ったつもりは無かったんですが・・・。
おそらく店員さんもいろんな人から何度も聞かれてて、つい謝罪モードになっちゃったんでしょうね。

水が生活や生命の基本だ、ということを改めて実感しています。
自分の住んでいるところは水道水も通常通りだし、生活に影響は全くありません。
それでも店頭から水が消えていると不安になります。

ある意味、水の供給源って水道水かお店で買うかの2択しかないわけですよね。
その一方がダメになると、もう一方にみんなが流れてしまって、結局どっちもダメになる、
まさに今はそんな状態になっているんじゃないでしょうか。

それならば、水道水と店頭売り以外の第3の水供給源をもっておけばよいわけです。
それが、最近良く見かけるようになった家庭用のウォーターサーバーです。
家にウォーターサーバーという機械を置いておき、そこに交換式の水のタンクを取り付ける。
あとは水道の蛇口と同じ要領で、そこから水やお湯が出てくる、というものです。
もともとは飲用水にこだわりのある人や、ペットボトルでは間に合わないくらい水を使う家庭向けだったようですが、今回のような災害を機にその存在感が一気に増してきています。

だって、交換式の水カートリッジだから買占めとかそういったことも起こらないし、
物流さえ生きていれば、水のタンクだけ送ってもらって取り替えれば済むわけです。
あとは、交換する水の取水地がどこかだけ気にかけておけばよいことですもんね。

少し前から水の品質が気になっていてウォーターサーバーのことを調べ始めていた矢先に起こったこの災害。
真剣に水のことについて考えるきっかけになりました。


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